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世界の労働者の87%が意欲がなく仕事が嫌い。やめちまえっつー話だわ。

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世界の労働者の87%が意欲がなく仕事が嫌いみたいです。意欲なく仕事嫌いな従業員9割も 世界23万人調査 とゆう記事がありました。
  

ワシントンDCに拠点をおく世論調査会社、ギャラップ社が10月8日に発表した大規模な調査結果(“State of the Global Workplace”)によると、世界中で、意欲も積極性も持たず、他人の足を引っ張る従業員は、仕事に愛着があり、意欲を持っている従業員の倍も存在すると分かった。

  

 総合的にみると、意欲があり積極的に仕事に取り組む(注:英語でエンゲージド「engaged」)従業員はわずか13%だったことが、ギャラップ社の調査で明らかになった。「エンゲージド」するとは、仕事への情熱を感じ、雇用する側と固い絆があって、日々、新しいことを考え、会社をさらに前進させようと過ごしているということだ。

 大部分の約63%は意欲がない(注:「not engaged」)としている。幸せとは言いがたいが、ひどく不幸というわけでもない従業員だ。つまり、こうした人たちは、気持ちが仕事から離れている。彼らはなんとなくダラダラと日々を過ごし、仕事にほとんどエネルギーを傾けない。

 24%が、ギャラップ社が定義する「意欲を持とうとしない(注:「actively disengaged)」従業員、つまり仕事をかなり嫌っている人たちだった。仕事が嫌いであることを隠さず、さらに同僚の成果をも台無しにする。

 「意欲がない」「意欲を持とうとしない」を合わせると、世界の労働者の87%に達する。ギャラップ社の調査はこうした人々を「気持ちが職場から離れていて、生産的であろうとしない」とみる。言い換えると、世界の労働者の9割近くにとって、仕事は達成感ではなくフラストレーションの源になっている。これは、ほとんどの職場は本来もっている能力よりも生産性が高くなく、安全でもなく、雇用者は新しい仕事を作り出せずにいることを意味する。

  

 日本の結果にも筆者は驚いた。日本にはもっと幸せを感じている従業員が多いのではないかと考えていたが、結果は7%。中国をわずか1ポイント上回っただけとなった。69%は意欲がなく、24%は仕事が嫌いだった。

※記事より抜粋

意欲もなく嫌いな仕事を続けるくらいならやめちまった方がいいと思います。
結局選んだのは自分だし、やめれない理由があるならそこで一生懸命やるべきだと思う。
仕事が嫌いだから一生懸命やらないじゃなくて一生懸命やったらやりたいことができるようになって仕事に幸せを感じるだよね。

意欲もなく嫌いな仕事続けてるのもニートもたいして変わんないからね。

こんな生産性のない大人がたくさんいる世の中に子供達はなにを見るんだろう。こんな大人達は子供達に何を教えてあげれるんだろうね。

子供って意外と大人を見てるからさ。大人になるってつまらんのだろうなぁクソだなぁって思われちゃったら夢も希望もないじゃん。背中で語れっつーこと。

大人達が意欲的に一生懸命楽しく働いて生きてりゃさ、子供達もそれ見てまともに育ってくんだから。

今、ニートだったり引きこもりだったり世の中がおかしくなってるのってこうゆう大人達にも原因があるんじゃねーのかなって思いました。
  
  
  
  
  
  
  
  

って、俺はまだ独身で子供もいねーけど。

まずは嫁探し。

じゃまた!

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